May 2007
May 28, 2007
娘が寝返りをうてるようになったので、「プレイマット」(そーゆー名称?)を買って敷き詰めてみました。10枚498円。
(写真)
プレイマット敷き詰めた上にバンボチェア置いたら、我が家は保育園のようになってきました。
でもこれで娘のヨダレの掃除が楽に。(寝返ってうつ伏せになるようになって、ヨダレがダラダラ)
(写真)
プレイマット敷き詰めた上にバンボチェア置いたら、我が家は保育園のようになってきました。
でもこれで娘のヨダレの掃除が楽に。(寝返ってうつ伏せになるようになって、ヨダレがダラダラ)
at 16:50│コメント(4)│
May 25, 2007
May 23, 2007
奥さんが居ない間は堕落した生活を送ろう!
堕落した生活の夕食といえば、やはりレトルトのカレーであろう。
↓
で、なんか会社帰りの西友で、こんなカレーを買って見ました。
(写真1)
「パク森野菜カレー」
パク森って何だ?
なんだか箱に厚みがあります。もしかして二人前入ってる?
開封してみました。
↓
(写真2)
なんと、野菜の具が別レトルトになっていましたよ。
で、お湯であたためて、
野菜のレトルトの方を先にご飯にかけます。
(写真3)
後で、カレーのルーの方をかけて出来上がり!
(写真4)
さてお味は、、
(写真5)
↓
↓
(´Д`)微妙?
ルーにコクがあんまり無い気がします。
野菜を別のレトルトにしている意味があんまりないような気がします。。
私のたんなる思い込みなのかもしれませんが、レトルトのカレーでちょっとコジャレてて、値段が張るのはあんまり美味しくないような気がします。
カップラーメンの場合は、コンビニとかで販売されているちょっとお高めの奴はだいたい美味しいのに。。
堕落した生活の夕食といえば、やはりレトルトのカレーであろう。
↓
で、なんか会社帰りの西友で、こんなカレーを買って見ました。
(写真1)
「パク森野菜カレー」
パク森って何だ?
なんだか箱に厚みがあります。もしかして二人前入ってる?
開封してみました。
↓
(写真2)
なんと、野菜の具が別レトルトになっていましたよ。
で、お湯であたためて、
野菜のレトルトの方を先にご飯にかけます。
(写真3)
後で、カレーのルーの方をかけて出来上がり!
(写真4)
さてお味は、、
(写真5)
↓
↓
(´Д`)微妙?
ルーにコクがあんまり無い気がします。
野菜を別のレトルトにしている意味があんまりないような気がします。。
私のたんなる思い込みなのかもしれませんが、レトルトのカレーでちょっとコジャレてて、値段が張るのはあんまり美味しくないような気がします。
カップラーメンの場合は、コンビニとかで販売されているちょっとお高めの奴はだいたい美味しいのに。。
at 17:56│コメント(2)│
May 21, 2007
奥さんが知り合いから借りてきた「キャンディンキャンディ」。
(写真)
奥さんは水曜日まで子どもつれて実家に帰っているので、いまのうちに読んでおこう。
それで、ふと気になって、Youtubeでキャンディキャンディを検索。
http://www.youtube.com/watch?v=GoygJPIUtDs
↑うわっ!二十数年ぶりにこの曲と絵に出合ったよ。
すごいなぁ。youtube。
(写真)
奥さんは水曜日まで子どもつれて実家に帰っているので、いまのうちに読んでおこう。
それで、ふと気になって、Youtubeでキャンディキャンディを検索。
http://www.youtube.com/watch?v=GoygJPIUtDs
↑うわっ!二十数年ぶりにこの曲と絵に出合ったよ。
すごいなぁ。youtube。
at 15:49│コメント(3)│
May 16, 2007
「成功者の告白」読み終わりました。5時間ぐらい。
気になっていた本というわけでもなんでもなく、新幹線で帰ろうとした時に車内で読むものがなにもないのに気づいて、何かないかなと改札内の売店で見つけた本。
「5年間の起業ノウハウを3時間で学べる」って書いてあったので、ビジネス指南書系の本かと思ってたら「学べる物語(ストーリ)」って書いてあった。
その名のとおり「物語」形式で、登場人物が登場してストーリを形成していきます。
いや、この本がなかなか当たりでした。
内容は「ビジネスの成功の裏には必ずといっていいほどプライベート(家族など)の地雷が爆発する」ということを著者のコンサルティング体験を元に書かれたものです。
単なる企業小説ではなく、実際のビジネスの成長プロセスをコンサルティングしながら、それとはまったく別の所で起こる不具合の因果関係を解説しつつ物語は進むといった感じでしょうか。
本書の最後に
---------以下引用----------
私はこの物語に、戦略構築、マーケティング、セールス、マネジメント、コーチング等々、さまざまなノウハウを埋め込むようにした。物語は潜在意識に対して働きかけるので、本書を読み終わった後には、あたなたは意識せずとも、ビジネスの能力がアップしているはずである。
--------------------------
と書いてありましたが、たしかに潜在意識に何らかの形で残ったような気がします。
気になっていた本というわけでもなんでもなく、新幹線で帰ろうとした時に車内で読むものがなにもないのに気づいて、何かないかなと改札内の売店で見つけた本。
「5年間の起業ノウハウを3時間で学べる」って書いてあったので、ビジネス指南書系の本かと思ってたら「学べる物語(ストーリ)」って書いてあった。
その名のとおり「物語」形式で、登場人物が登場してストーリを形成していきます。
いや、この本がなかなか当たりでした。
内容は「ビジネスの成功の裏には必ずといっていいほどプライベート(家族など)の地雷が爆発する」ということを著者のコンサルティング体験を元に書かれたものです。
単なる企業小説ではなく、実際のビジネスの成長プロセスをコンサルティングしながら、それとはまったく別の所で起こる不具合の因果関係を解説しつつ物語は進むといった感じでしょうか。
本書の最後に
---------以下引用----------
私はこの物語に、戦略構築、マーケティング、セールス、マネジメント、コーチング等々、さまざまなノウハウを埋め込むようにした。物語は潜在意識に対して働きかけるので、本書を読み終わった後には、あたなたは意識せずとも、ビジネスの能力がアップしているはずである。
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と書いてありましたが、たしかに潜在意識に何らかの形で残ったような気がします。
at 14:15│コメント(0)│