March 2007
March 30, 2007
「頭のいい人がしている仕事の整理術・改善術」読み終わりました。8時間ぐらい。
スケジュール管理術や整理術だけではなく、コミュニケーション術やファイリング術、接客・接待を成功させる術、アポイントをとる段取り術などなど結構盛りだくさんの内容でした。
だいたい見開き1ページで1項目という構成で、頭から順番に読んでいくというよりも、自分が必要としている改善術を目次で確認してページを開くという読み方もアリかなって感じでした。
この手の本で、いま一番自分に必要な項目といえば、ファイリング術や机の整理術ぐらいですかね。(この手の本に触発されて、会社の机周りや机の中身を結構整理したつもりなんですが、まだまだ机周りと中身はごちゃごちゃしております。。)
また、一番必要ない項目といえば、接客接待術や出張における時間の有効活用術ですかね。
スケジュール管理術や整理術だけではなく、コミュニケーション術やファイリング術、接客・接待を成功させる術、アポイントをとる段取り術などなど結構盛りだくさんの内容でした。
だいたい見開き1ページで1項目という構成で、頭から順番に読んでいくというよりも、自分が必要としている改善術を目次で確認してページを開くという読み方もアリかなって感じでした。
この手の本で、いま一番自分に必要な項目といえば、ファイリング術や机の整理術ぐらいですかね。(この手の本に触発されて、会社の机周りや机の中身を結構整理したつもりなんですが、まだまだ机周りと中身はごちゃごちゃしております。。)
また、一番必要ない項目といえば、接客接待術や出張における時間の有効活用術ですかね。
at 14:08│コメント(0)│
March 28, 2007
生協のカタログみてたら「スナップえんどう」というのが気になり注文してみました。
「スナップえんどう」って何?と奥さんに聞いてみたところ、以前食卓に出したことがあるとの事。(記憶にございません。。)
こんな「きぬさや」みたいな野菜、特に気にかける事はなかったのですが、その生協のカタログに「さっと茹でてマヨネーズを付ければビールに最適!」みたいな事が書かれていたから注文したんですかね。。
(写真1:さっと茹でて食す)
さてお味は、、(近頃このパターン多いな。)
↓
うむ!旨い!( ´∀`)
ちょっと青臭い感じがしますし、枝豆ほど特徴のある味でもないのですが、体によさそうなビールのおつまみって感じです。ビールにもなかなか合います。
ところで、この「スナップえんどう」ってスーパーとかでは「スナックえんどう」という名前で売られていました。
ネットで調べてみると
↓
スナップえんどうとスナックえんどうに違いはあるのか?
らしいです。
「スナップえんどう」って何?と奥さんに聞いてみたところ、以前食卓に出したことがあるとの事。(記憶にございません。。)
こんな「きぬさや」みたいな野菜、特に気にかける事はなかったのですが、その生協のカタログに「さっと茹でてマヨネーズを付ければビールに最適!」みたいな事が書かれていたから注文したんですかね。。
(写真1:さっと茹でて食す)
さてお味は、、(近頃このパターン多いな。)
↓
うむ!旨い!( ´∀`)
ちょっと青臭い感じがしますし、枝豆ほど特徴のある味でもないのですが、体によさそうなビールのおつまみって感じです。ビールにもなかなか合います。
ところで、この「スナップえんどう」ってスーパーとかでは「スナックえんどう」という名前で売られていました。
ネットで調べてみると
↓
スナップえんどうとスナックえんどうに違いはあるのか?
らしいです。
at 10:34│コメント(0)│
March 27, 2007
「1日5時間で仕事を片付ける人の習慣術」読み終わりました。7時間ぐらい。
世の中「午前中で全部の仕事を片付けろ!」だとか「1日の仕事は朝の1時間で決まる」と言ったエキセントリックな題名の本が溢れる中、「5時間」って長さは微妙な感じがします。
内容は初心者向けの時間管理術や手帳術、情報収集術みたいな感じです。
これといった特筆すべき内容はなかった感じがします。
ただ、それぞれの項目毎の内容をさらに深めたい人向けに参考書籍の案内が書いてあったのは親切でした。
世の中「午前中で全部の仕事を片付けろ!」だとか「1日の仕事は朝の1時間で決まる」と言ったエキセントリックな題名の本が溢れる中、「5時間」って長さは微妙な感じがします。
内容は初心者向けの時間管理術や手帳術、情報収集術みたいな感じです。
これといった特筆すべき内容はなかった感じがします。
ただ、それぞれの項目毎の内容をさらに深めたい人向けに参考書籍の案内が書いてあったのは親切でした。
at 15:35│コメント(0)│
March 26, 2007
またまたビールサイトの試飲キャンペーンでお試しビールが当たりました。
ビール関連の試飲って結構よく当たっています。
(かれこれ20本ぐらいは、只で貰っている気がします。)
今回当たったビールは、このキリン・ザ・ゴールドっていうビール。
もう発売されているみたいですが、発売前に飲むことができました。
さてお味は、、、
↓
(゚Д゚)ウマー
この商品のうりは「隠し苦味」っていうテイストらしいですが、
確かに複雑な苦味がとにかくすばらしく(゚Д゚)ウマーでした。
しかし、酒税法やらなんやらの関係で、現在世の中に流通しているビール類は
↓
・普通のビール
・発泡酒
・第三のビール
という感じになるのでしょうか?
私は根っからのビール好きなので(あ、あとワインも好き、あと焼酎も、あと日本酒も、あとちょっと高いブランデーも。)最初から最後までビールで通せる口なのです。
上記の分類を私的ランク別に示せば、
ビール>発泡酒>第三のビール
といった感じで、まさに商品価格そのままに当てはまります。
この第三のビールと普通のビールの差(味や酔いの加減)は、無限大ぐらいの開きがあるように思えます。
第三のビールって、なんかリキュール類とかに分類されているらしく、焼酎とか混ざっているみたいですね。
その証拠に普通のビールはだいたい2リットルぐらいのんでも、そんなに二日酔いにはならないのですが、第三のビールは600mlぐらい飲むともうなんだかアウトになります。次の日も信じられないぐらいお酒が残っている時があります。(そんなに飲んではいないハズなのに。。)
いいワインは沢山のんでも悪酔いしないっていう言葉はビールにも当てはまるのですね。
ビール関連の試飲って結構よく当たっています。
(かれこれ20本ぐらいは、只で貰っている気がします。)
今回当たったビールは、このキリン・ザ・ゴールドっていうビール。
もう発売されているみたいですが、発売前に飲むことができました。
さてお味は、、、
↓
(゚Д゚)ウマー
この商品のうりは「隠し苦味」っていうテイストらしいですが、
確かに複雑な苦味がとにかくすばらしく(゚Д゚)ウマーでした。
しかし、酒税法やらなんやらの関係で、現在世の中に流通しているビール類は
↓
・普通のビール
・発泡酒
・第三のビール
という感じになるのでしょうか?
私は根っからのビール好きなので(あ、あとワインも好き、あと焼酎も、あと日本酒も、あとちょっと高いブランデーも。)最初から最後までビールで通せる口なのです。
上記の分類を私的ランク別に示せば、
ビール>発泡酒>第三のビール
といった感じで、まさに商品価格そのままに当てはまります。
この第三のビールと普通のビールの差(味や酔いの加減)は、無限大ぐらいの開きがあるように思えます。
第三のビールって、なんかリキュール類とかに分類されているらしく、焼酎とか混ざっているみたいですね。
その証拠に普通のビールはだいたい2リットルぐらいのんでも、そんなに二日酔いにはならないのですが、第三のビールは600mlぐらい飲むともうなんだかアウトになります。次の日も信じられないぐらいお酒が残っている時があります。(そんなに飲んではいないハズなのに。。)
いいワインは沢山のんでも悪酔いしないっていう言葉はビールにも当てはまるのですね。
at 17:17│コメント(2)│
March 21, 2007
「嫌われてしまえば、ラクになる」読み終わりました。
ぼつぼつ読んで7時間ぐらい。(たいしたページ数でもないのに7時間ですか。。)
サブタイトルが、「人間関係見切りの心理学」とな(笑)
近所の図書館のビジネス関連書籍のコーナーに置いてあり、サブタイトルがちょっと気になったので読んでみました。
内容は↓
終身雇用や年功序列の崩壊した今、嫌われないように組織の中で振舞うよりも群れずに孤高を守り、自己主張をして仕事をしろ。
日本人はとかく心配性で決断が出来ず、またひとに嫌われたくないという心理がよく働くので、そんな事では世界を相手にしたビジネスは出来ない。
といった事を、さまざまなタイプのケーススタディを紹介しながら見切った方がいい人、見切らない方がいい人を解説しています。
このケーススタディがなかなか面白かったです。
ある程度の人員がいる会社では、ほぼなにかしら当てはまるのではないでしょうか。
以下、ちょっとケーススタディを記述
↓↓
・仕切り屋のお局様
・男女関係の噂を流す部下
・情報を管理したい人
・人のよさにつけ込む人
・自分の都合で勝手に決める人
・心配性の課長に振り回される
・裏工作をする人々
・ビジネスに感情が入り込むetc..
この本では単なる人的見切りだけではなく、どうしようもない会社は会社自体見切ってしまえとも書いてありました。
結局は、人生において自分が目指すべき仕事を見つけ、その仕事の足かせとなるような人や組織は見切ってしまってもなんの損にもならないですよ、といったことでしょうか。。
ぼつぼつ読んで7時間ぐらい。(たいしたページ数でもないのに7時間ですか。。)
サブタイトルが、「人間関係見切りの心理学」とな(笑)
近所の図書館のビジネス関連書籍のコーナーに置いてあり、サブタイトルがちょっと気になったので読んでみました。
内容は↓
終身雇用や年功序列の崩壊した今、嫌われないように組織の中で振舞うよりも群れずに孤高を守り、自己主張をして仕事をしろ。
日本人はとかく心配性で決断が出来ず、またひとに嫌われたくないという心理がよく働くので、そんな事では世界を相手にしたビジネスは出来ない。
といった事を、さまざまなタイプのケーススタディを紹介しながら見切った方がいい人、見切らない方がいい人を解説しています。
このケーススタディがなかなか面白かったです。
ある程度の人員がいる会社では、ほぼなにかしら当てはまるのではないでしょうか。
以下、ちょっとケーススタディを記述
↓↓
・仕切り屋のお局様
・男女関係の噂を流す部下
・情報を管理したい人
・人のよさにつけ込む人
・自分の都合で勝手に決める人
・心配性の課長に振り回される
・裏工作をする人々
・ビジネスに感情が入り込むetc..
この本では単なる人的見切りだけではなく、どうしようもない会社は会社自体見切ってしまえとも書いてありました。
結局は、人生において自分が目指すべき仕事を見つけ、その仕事の足かせとなるような人や組織は見切ってしまってもなんの損にもならないですよ、といったことでしょうか。。
at 11:12│コメント(0)│