November 2006
November 28, 2006
山本英夫「ホムンクルス」をいまさら読み始める。
まだ1巻目なので、面白いかどうか不明。
頭蓋骨に穴をあけることによって脳の圧迫を緩めてやり、脳の血流量を活発にし、
それによって第六感を覚醒させる?みたいな。
↓
ちなみに頭部穿孔とは←ウィキペディアへのリンク
山田玲司「絶望に効く薬」2巻。
俺はまだこれを読んでいたのか。。_|?|○
↓昔の記事で絵が好かんとかいいつつも、ほぼ全巻買う勢い。
(なぜか逆の巻から買って行っている。)
今回は特にこれといった読みたい人物は載ってなし。
「エウレカセブン」DVDの6巻みる。
全体的な醸し出す雰囲気はやっぱりエヴァだが、作画とデザインはかなりの高品質。
タルホの声=ミサトの声と思ってたら違ったのね。。
↑こんなんではない。。。
まだ1巻目なので、面白いかどうか不明。
頭蓋骨に穴をあけることによって脳の圧迫を緩めてやり、脳の血流量を活発にし、
それによって第六感を覚醒させる?みたいな。
↓
ちなみに頭部穿孔とは←ウィキペディアへのリンク
山田玲司「絶望に効く薬」2巻。
俺はまだこれを読んでいたのか。。_|?|○
↓昔の記事で絵が好かんとかいいつつも、ほぼ全巻買う勢い。
(なぜか逆の巻から買って行っている。)
今回は特にこれといった読みたい人物は載ってなし。
「エウレカセブン」DVDの6巻みる。
全体的な醸し出す雰囲気はやっぱりエヴァだが、作画とデザインはかなりの高品質。
タルホの声=ミサトの声と思ってたら違ったのね。。
↑こんなんではない。。。
at 10:40│コメント(2)│
November 24, 2006
最初のうちは、週末ぐらい自炊してメシを作ろうと思っていましたよ。
でも、どうせ2ヶ月ぐらいしたら嫁が帰ってくると思うと、メシ粒すら炊く気が起こらない。。(結婚してない時は、最低限週末はカレーとかシチューとかの作り置きをしていたのよ)
とは言え、どうにもコンビニ弁当&外食ばかりでは塩分濃度が高い。
でもめんどくさい。
でもコンビニ飽きる。。
そんな事をウダウダ悩んでいたとき、いつも帰りに寄る新幹線乗り場の2階にある本屋で、とある本をみつけましたよ。
↓
がんばれ自炊くん!
ほぼ日刊イトイ新聞に連載されている内容を本にまとめたみたいね。
内容は、コンビニ弁当ばっかり食っている若いサラリーマンが鍋ひとつ、フライパンひとつで心もお腹もみたされるご飯を自炊してつくろう!といった感じ。
通勤の途中にツラツラ読んでいたけど、この本、頭から順番に読んでいく本じゃないですね。
ザラーっと気になる料理レシピを眺めていて、「ああ、これなら作れそう!」ってところに印つけて、実践してみるみたいな。
んでこの本買ってなにか作ったかといったら、
なにもつくっていないですよ。。_|?|○
でも、どうせ2ヶ月ぐらいしたら嫁が帰ってくると思うと、メシ粒すら炊く気が起こらない。。(結婚してない時は、最低限週末はカレーとかシチューとかの作り置きをしていたのよ)
とは言え、どうにもコンビニ弁当&外食ばかりでは塩分濃度が高い。
でもめんどくさい。
でもコンビニ飽きる。。
そんな事をウダウダ悩んでいたとき、いつも帰りに寄る新幹線乗り場の2階にある本屋で、とある本をみつけましたよ。
↓
がんばれ自炊くん!
ほぼ日刊イトイ新聞に連載されている内容を本にまとめたみたいね。
内容は、コンビニ弁当ばっかり食っている若いサラリーマンが鍋ひとつ、フライパンひとつで心もお腹もみたされるご飯を自炊してつくろう!といった感じ。
通勤の途中にツラツラ読んでいたけど、この本、頭から順番に読んでいく本じゃないですね。
ザラーっと気になる料理レシピを眺めていて、「ああ、これなら作れそう!」ってところに印つけて、実践してみるみたいな。
んでこの本買ってなにか作ったかといったら、
なにもつくっていないですよ。。_|?|○
at 14:31│コメント(2)│